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快楽の果てにあるもの
第7章 辱め

彼は私の両足を広げた。
便器の中が丸見えで汚物が見れる状態だった。
『どうした?ほら、お腹がいたいんやろ?我慢せんでえぇで。』
いや、嫌だ、そんな恥ずかしい。
こんな状態で出すなんて、無理、無理、無理。
頭を横に振った。
彼の目が鋭い。
『みぃ、汚くないで。お前の物は全部受け入れる。』
……。
『さぁ、楽に。全部出しなさい…。』
彼は優しく頭を撫で、Kissをしてくれた。
「あぁ~、ご主人様……、出ちゃいますぅ。いや、見ないで~。」
『大丈夫だから、ほら。出したいでしょ…。』
嫌だと思う気持ちとは裏腹に身体は正直だ。
お腹とアナルはもう限界……。
涙が流れた…。
「あぁ^〜っ出ますっ、見ないで~……。」
ジャーッ……。
……。
放心状態になった。

