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快楽の果てにあるもの
第10章 束の間の時は
「ゲホッゲホッ。やだ、苦しい……」

旦那ね肉棒が私の喉の奥深く入り込み、突き動かした。

『アイツのモノは深くのみ込むのだろ!ほら、同じようにしゃぶれ!』

「うぐぐっ、やめて、そんなに乱暴じゃないわ。」

『ほら、白状したな。よし、今夜はいい、だけど明日はいいな!』

旦那は何を考えているのだろう。
不安でいっぱいだった…
旦那は容赦なくパンパンに膨らました肉棒を私の蜜壷に入れ、
憎しみとも思える力で突き上げる。

「あぁ^〜。」

自然と漏れる喘ぎ声。
頭の中は彼の事で一杯なのに、
私の蜜壷はそれでもメスの部分を蠢かす。

『盛りのついた雌豚だな、締まるぞ。締まる…。
おーっ。もう、ガマンできない。中に出すぞ!中にだ!
う、ぅーっ、イクっイク』

ドピュドピュ…

旦那の肉棒がうねり、私の蜜壷の中でイキ果てるのがわかった。

ご主人様…。

胸の中で秘かに呟いた。
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