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臆病なシンデレラ~アラサー女子。私の彼氏は17歳~
第5章 女体開眼
「それで、貯金をはたいた効果はあった?」



 笑いながら言うと、祐は真顔で頷いた。

「大ありだった。可愛い子にも出会えたしね」


 直裁に言われ、早苗の方が頬が熱くなる。




 頬を紅くした早苗の前に、祐がスと膝を突いた。呆気に取られる彼女の前、祐は指輪を取り上げ、改めて早苗の左手の薬指に填めた。
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