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第2章 漫画喫茶で…

わたしの足をぐいっと広げる



「やっ恥ずかしいよ！」


「しっ…周りに聞こえちゃうよ…はぁはぁ。
下着なんか濡れてるよ？」


クチュ…クチュクチュクチュクチュ…



「んー…！！恥ずかしい…！」



「おっぱい触られて感じたの？はぁはぁ
えまのおまんこビショビショになってるよ…！
クリトリスもビンビンじゃん…」


クチュクチュクチュ…！


「聞こえる？エマのおまんこのお汁…
クチュクチュいってるよ…はぁはぁ…
周りの人も聞こえるかも…」



「ひゃ…ぁ！！だめぇ…そんなクチュクチュしたら
いっちゃうよぉ…！！」


「いっていいよ…！エマのいくとこ見たい…興奮する…！」



さらに指の動きを早める

クチュクチュ…クチュクチュクチュ…！


「ひゃ…ん…！！いくいくいく！」




「いいよ…可愛いよ！エロすぎる…！」


「あーっ…！！！はぁはぁ…」