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第3章 なりきりプレイで大洪水

「エマのツルツルおまんこ見たいな…
バスタオルとるね…」



「恥ずかしい…！おまんこ見ないでぇ…」



「だーめ！」



バスタオルが床に落ちる…



「エマのおまんこ…可愛いね…はぁはぁ…
毛がないからお汁が溢れてるのが丸見え…」



クチュ…クチュクチュクチュ…！



「指…そんなに早くこすらないでぇ…！あぁ…ん！
お汁いっぱい出ちゃうよぉ…！！」

クチュクチュ…クチュ…

「いいよ…可愛い…いっばいお汁出して…」




そう言うとトシはわたしのお汁で
ビチョビチョになった指をペロっと舐めた