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ほぼノンフィクション
第4章 ガラス張りのオフィスで…
「んっ…」
「エマも興奮してるんじゃね…?
パンツが濡れて透けてるよ。」
いつのまにかレースのパンティに
シミができていた
「え…?や!リョウが触るからじゃん…
やぁ…ん…!」
「俺ちょっとパンツの上から触っただけだよ…
人に見られると思って感じてるんでしょ…」
クチュ…ぴちゃ…クチュクチュ…
パンティの隙間からリョウの指が侵入する
「あぁ…!ん!リョウだめだよぉ
見えちゃうよ…あ…っ」
「見えないよ…万が一見えたとしても
エマのやらしい姿見てもらおうよ…」
「エマも興奮してるんじゃね…?
パンツが濡れて透けてるよ。」
いつのまにかレースのパンティに
シミができていた
「え…?や!リョウが触るからじゃん…
やぁ…ん…!」
「俺ちょっとパンツの上から触っただけだよ…
人に見られると思って感じてるんでしょ…」
クチュ…ぴちゃ…クチュクチュ…
パンティの隙間からリョウの指が侵入する
「あぁ…!ん!リョウだめだよぉ
見えちゃうよ…あ…っ」
「見えないよ…万が一見えたとしても
エマのやらしい姿見てもらおうよ…」