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子宮~~セックスレスから~~
第6章 2017年8月~~くまさんに恋した
『昨日は世話になったな、嬢ちゃん。』
『やっぱりあんたの尻は最高だったぜ。
またその内襲ってやるからよ、楽しみにしてな。』
『ただ、ちょいとばかり勘違いしちゃいねえか。
俺は、呼べばほいほい現れる、どこぞの太鼓持ちじゃねえんだぜ。
俺のことを呼びつけようなんざ10年早いぜ。』
『せいぜい、恋い焦がれて身もだえしながらヒーヒー泣いてな。
まあ、あんまり哀れに思やあ、ちっとばかし顔を出してやらない事もねえかもな。』
『ともかく、あんたを目眩く官能の世界に引きずり込めたってんなら上出来だぜ。
しばらくは体力付けて自分で弄りながら尻振りの練習でもしてるんだな。』
『寝込みの熊五郎』
『やっぱりあんたの尻は最高だったぜ。
またその内襲ってやるからよ、楽しみにしてな。』
『ただ、ちょいとばかり勘違いしちゃいねえか。
俺は、呼べばほいほい現れる、どこぞの太鼓持ちじゃねえんだぜ。
俺のことを呼びつけようなんざ10年早いぜ。』
『せいぜい、恋い焦がれて身もだえしながらヒーヒー泣いてな。
まあ、あんまり哀れに思やあ、ちっとばかし顔を出してやらない事もねえかもな。』
『ともかく、あんたを目眩く官能の世界に引きずり込めたってんなら上出来だぜ。
しばらくは体力付けて自分で弄りながら尻振りの練習でもしてるんだな。』
『寝込みの熊五郎』