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先輩と部活
第3章 再び…?


違う部屋で着替えようかな…

すぐそばにあったドアを開ける

そこは今いた部屋よりも広い部屋だった

ここで着替えよう
プチプチとボタンを一つずつ閉めていく

…?

なんだか人の気配がする
勿論優人さんとは別の

この部屋にはさっきまでいた部屋へ繋がるドアと、もう一つドアがあった

恐らくそこからだ
急いで着替えて先輩を呼ぶ

「先輩…誰か…いますよね…?」

「…ほんとうだ…」

小声でやりとりをする

「とりあえず、人がいるなら出よっか」

先輩がさっきいた部屋のドアに近づく

そのとき

「直樹さん…」

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