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先輩と部活
第4章 内緒の時間
クチュクチュ…
!?ちょ、直で触られたら…!
ふるふると首を横に降る
「ん…っ、ん…」
触られただけなのに凄い感じる
「指…入れるね」
チュクン…
「!?」
クチュクチュクチュ
まっ…!それぇ…だめ…っ!
「ふぁ…んんー!」
クチュクチュクチュ
「気持ちいい…?」
指を動かしながら先輩が尋ねる
そして私に咥えさせていた指を抜き
かわりにキスをした
そして指の動きを急に早め出した
グチュグチュグチュグチュ
「~~~~~~っ!!! 」
心の中で、先輩…!と呼ぶ
すると先輩はキスをしながら私の目を見つめる
まるで心が通じたかのように