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先輩と部活
第4章 内緒の時間


手で声を我慢出来なかった私が先輩のを入れられて声を抑えられる訳がない。

でも…私の体も、我慢できない…
先輩ともっと気持ちよくなりたいよお…

どうしたら…

「またしよーね、先輩」

その声だけが異様に耳に入ってきた私はハッとする

「勿論!みきちゃんほんとエロいよね。好き!」

そんなことを言いながら部屋から出ていく音がした

人の気配はなくなる

ホッとした表情を見せる先輩

私に何か声をかけようとしていたが、それを遮って

「先輩…はやく…」

恥ずかしいとかいう感情は全てどうでもいい、先輩が欲しい、はやく…

くんっ、と服を引っ張る

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