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官能な小説①~パパきもちいい~BL編
第1章 誕生日


「私もそろそろ限界かな?」


入っていた三本を引き抜かれ、あそこが寂しそうにひくついているのが自分でもわかる。

僕はパパの顔が見たくて、身体を反転させる。


「パパ、きてっ」


自ら手を伸ばす。


「ずっとずっとこの時が来るのを待っていたよ」


パパの硬いものがそこに押し当てられる。

やっとひとつになれる。


「やっと奏とひとつになれるね」


パパも同じことを思ってくれている。

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