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小説よりスゴいこと
第4章 SMプレイ……
「かずき先輩っ……」
椅子に拘束された愛を見る和希の瞳は、まるで野獣のようだった。
身動きのとれない愛は、狩られる獲物のような心地がする。
あの性器で、まだ誰にも許したことのない身体の奥深くを穿たれたら、どんな風になってしまうのだろう。
いやでも、痛くても、愛は自分で逃げることも拒むこともできないのだ。
それは、普段ならば恐ろしく感じたかもしれない。
しかし、快感を教え込まれた愛の身体は、そのグロテスクな肉の棒を近づけられて、期待と興奮で打ち震えた。
何度も絶頂を教え込まれた性器は、男のモノを求めてぱくぱくと小さく口を開く。
とろとろと溢れる愛液はまるでヨダレのようで、はやく、はやくと叫んでいる。
椅子に拘束された愛を見る和希の瞳は、まるで野獣のようだった。
身動きのとれない愛は、狩られる獲物のような心地がする。
あの性器で、まだ誰にも許したことのない身体の奥深くを穿たれたら、どんな風になってしまうのだろう。
いやでも、痛くても、愛は自分で逃げることも拒むこともできないのだ。
それは、普段ならば恐ろしく感じたかもしれない。
しかし、快感を教え込まれた愛の身体は、そのグロテスクな肉の棒を近づけられて、期待と興奮で打ち震えた。
何度も絶頂を教え込まれた性器は、男のモノを求めてぱくぱくと小さく口を開く。
とろとろと溢れる愛液はまるでヨダレのようで、はやく、はやくと叫んでいる。