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永遠に見えた世界
第8章 理解が出来るのか?
油断をすればこっちがイカされそうだ。イキたいくせに腰の使い方も知らない美奈が必死なのだけが俺に伝わって来る。
『そんなにイキたいのか?』
そう言って俺は美奈のクリを摘んでやる。
『イクッ!』
美奈が俺にしがみついて叫んでいた。美奈が俺のものを膣を痙攣させながら更に締め付けてきやがる。
普通はイッたら緩むのになんで美奈の中は更に締まるんだよ。
そうは思うが美奈の締め付けがキツいから俺は美奈を突き上げるようにして腰を振る。美奈はもうイキっ放しになった状況でただひたすら痙攣を繰り返し
『優誠…、もう無理だよ…、んあぁぁぁぁ…。』
と叫んでいる。美奈の中がキツくて中イキにもっていくどころかこっちが先にイキそうになって来る。
『もう少しだけ我慢しろよ。』
と言った俺は美奈を突き上げる。美奈が次の快感に備えるようにまた身体が硬直し始めて来た。ずっと痙攣を続けていた美奈の中で痙攣が止まりキツい締め付けだけに変わっていく。
『あぁん、ああっ、またイクッ!』
美奈が俺のものをギチギチに締め付けて来た。中は溢れるくらいに濡れていて俺のものの付け根には熱いものが垂れて来る。
やべぇよ、俺もイク…。
滑らかで少し汗ばんだ美奈の白い身体がキラキラとして輝き弓なりに反りながら快感を受け止めるように全身を震わせ始めた。
『俺もイクからイケよ。』
と言う間もなく俺の頭にまで突き抜けるような電気が走り股間の先へと何かが登り詰めて来たから俺は美奈の一番奥を突き上げて止まった。
全身から股間に向けて何かが迸る解放感と共にくすぐったいような快感が俺のものに全て集中している感じだった。
イッちまった。美奈はどうなんだ?
もし俺が先なら無様だな。
俺は一瞬そう思っていたが美奈の腰が痙攣していて美奈の中からは脈打つような痙攣が俺にも伝わって来た。
美奈は俺ときっちり一緒にイッたんだ。初めて美奈が俺のものだけで達した。しかも俺と同時に達した美奈だった。
『そんなにイキたいのか?』
そう言って俺は美奈のクリを摘んでやる。
『イクッ!』
美奈が俺にしがみついて叫んでいた。美奈が俺のものを膣を痙攣させながら更に締め付けてきやがる。
普通はイッたら緩むのになんで美奈の中は更に締まるんだよ。
そうは思うが美奈の締め付けがキツいから俺は美奈を突き上げるようにして腰を振る。美奈はもうイキっ放しになった状況でただひたすら痙攣を繰り返し
『優誠…、もう無理だよ…、んあぁぁぁぁ…。』
と叫んでいる。美奈の中がキツくて中イキにもっていくどころかこっちが先にイキそうになって来る。
『もう少しだけ我慢しろよ。』
と言った俺は美奈を突き上げる。美奈が次の快感に備えるようにまた身体が硬直し始めて来た。ずっと痙攣を続けていた美奈の中で痙攣が止まりキツい締め付けだけに変わっていく。
『あぁん、ああっ、またイクッ!』
美奈が俺のものをギチギチに締め付けて来た。中は溢れるくらいに濡れていて俺のものの付け根には熱いものが垂れて来る。
やべぇよ、俺もイク…。
滑らかで少し汗ばんだ美奈の白い身体がキラキラとして輝き弓なりに反りながら快感を受け止めるように全身を震わせ始めた。
『俺もイクからイケよ。』
と言う間もなく俺の頭にまで突き抜けるような電気が走り股間の先へと何かが登り詰めて来たから俺は美奈の一番奥を突き上げて止まった。
全身から股間に向けて何かが迸る解放感と共にくすぐったいような快感が俺のものに全て集中している感じだった。
イッちまった。美奈はどうなんだ?
もし俺が先なら無様だな。
俺は一瞬そう思っていたが美奈の腰が痙攣していて美奈の中からは脈打つような痙攣が俺にも伝わって来た。
美奈は俺ときっちり一緒にイッたんだ。初めて美奈が俺のものだけで達した。しかも俺と同時に達した美奈だった。