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エレベーターガール
第6章 エアコン
「奥さん、チンポ欲しいんだろ?今更お上品ぶってないで、うんこ座りして脚をおっぴろげて言うんだよ。
『チンポ嵌めさせて下さい』ってな、そうしたら握っててやるから、自分から挿れるんだよ。」
既にどれだけ恥ずかしいことをさせられているんだろう。
でも男が言うように欲しいのは私なんだ。
男はまたスマホを私に向けてくる。
それは催促のように思えた。
私はそれを合図に膝を立てて足裏を付けてしゃがみ膝を大きく開く。
男がその中心をしっかりと狙ってスマホを向けているのがわかった。