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エレベーターガール
第6章 エアコン

人感センサー機能のついたエアコンがソファーからラグに移った私たちを感知して風向きが変わるが、自ら動く私の体は追い付かず、全身にジワッと汗をかいていた。

あぁん…

男が乳房を揉みながら先端を指の股に掛けて挟んでくる。

私も遠慮せず腰を動かして快感を貪っていた。

あぁん…いいっ…

「遠慮せずイケば?」

男に言われて堰を切ったように腰を振る。

っあ…ンァ…ぁあああああっ…

入り口付近のいいところが刺激され達すると共に脱力した。


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