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エレベーターガール
第6章 エアコン

「さあさあ、交替だ。」
ガテン系が立っているところに、私は残る二人に担ぎ上げられる。
そのまま下ろされて串刺しにされた。
「奥さん、シャワー借りるね。」
細マッチョが勝手にいなくなったかと思ったら、エアコン男が背後に来て私の尻肉を開いて支える。
あああっ…裂けちゃう…
ガテン系の規格外れの大きさに既にいっぱいだったのに、エアコン男が後ろから挿れてくる。
お腹が掻き回されて、先程、細マッチョに出されたものが、グチュグチュと音を立てるが、二人とも構わず私の脚を抱えて、下から突き上げてきた。

