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エレベーターガール
第6章 エアコン
「さあ、皆で良くなってフィニッシュ迎えようぜ。」
エアコン男の掛け声に三人が思い思いに動き出す。
あちこちに来る快感に、私はまた自分を見失って叫んでいた。
あああっ…いいっ…いいっ…おチンポ凄いぃっ…
「益々、旦那のチンポじゃ物足りなくなるな。さあ、どうする?チンポ欲しいか?」
あひぃぃ…チンポちょうらい…いっぱいいっぱい…ちょうらいぃ…
「じゃあ後で連絡先を交換しようぜ。奥さんの都合に合わせて仲間をいっぱい手配してやるよ。」
あああっ…あああっ…ちょうらい…いっぱい出してぇ…
「目を瞑れ。」
ビュクッ…ビュルルッ…
顔に、ナカに、お腹の中に、男たちの精を浴びて私は満たされた。