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エレベーターガール
第7章 電気屋さん
まるで中毒患者のような目付きで訴えてきた。
「よし、舐めていいぞ。」
奥さんが大きく口を開いてクワエそうだったので、額を押さえて念を押す。
「舐めるだけだ。」
コクコクと頷いた奥さんが舌を長く伸ばして根元にあてがい、アイスキャンディーを舐め上げるように、棹の汚れを取るかのように、ゆっくりと丁寧に舐めてきた。
「よし、ゆっくりとだ。」
僕はタプタプ揺れる乳房の間に手を挟ませて、奥さんが舐め上げるのを堪能した。
そしてスマホを一旦置いて、繋ぎの袖を抜き膝まで下ろしていくと、奥さんの視線は這い回るように僕の全身を舐めた。