この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレベーターガール
第7章 電気屋さん
シートの上に敷かれたシーツに向かい、手を離して腰を打ち込むとドサリと奥さんがベッドに崩れ落ちた。
後ろで結んだエロいエプロンのリボンをほどいて引き剥ぐと、奥さんが自分の横を叩いて僕に座るように促した。
ベッドの縁に腰掛けると、ズルズルと奥さんがベッドから降りて、僕の脚の間に跪く。
当たり前のようにお掃除フェラをしてくれた。
「そんなにチンポ欲しいのかよ。」
からかって言ったのに、奥さんは潤んだ瞳で僕を見上げ、くわえたままコクリと頷き奉仕に戻る。
チュパチュパといやらしい音を立ててボクを綺麗にしていった。