この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレベーターガール
第7章 電気屋さん
照れもあるのか赤い顔に潤んだ瞳でねだる奥さんに欲情した。
「もう欲しいんだろ?自分で跨がりなよ。」
言えば、チュッとキスを落として下りていく。
舌でボクの硬さを確認してから、根元を支えて入れていった。
そのいやらしい姿をスマホに収めたが、何も文句は言わない。
はぁ…はぁ…
最初は形を確かめるように上下していたが、そのうち乳房が暴れるほど腰を振る。
一度出して余裕がある僕は寝そべって楽をしたまま、奥さんのナカを堪能していた。
ガチャッ…
「電気屋です〜、応援来ました〜」
チッ…
もうそんな時間か…
玄関からドカドカと足音がした。