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エレベーターガール
第7章 電気屋さん
僕に突っ伏してしまった奥さんに残りの三人は手出し出来なくなるが、管理者は雄の獅子のように雌を我が物にする。
グチュグチュといやらしい音が響く室内に雌が叫び声をあげる。
いくぅ…いっちゃうのぉ…
「またアナルでいくのか?」
あああ゛…お尻にチンコ刺されて…いっちゃうのぉお…
「遠慮せずいっちゃいな。」
うぐっ…うぁあああ…うおおおお…
アナルでイクのは、他の部分と違う。深くて長いという感じを目の当たりにした。
奥さんの顔が苦渋と悦楽の混じった淫らな表情に変わり、それを僕に見られていることを気にする余裕もないようだ。