この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エレベーターガール
第5章 冷蔵庫

「すげぇ、雌の匂いさせて誘ってやがる。
奥さん、棚に手ぇついてもっとケツ出しな。」

戸惑っていた筈の私は素直にガテン系の言うことを聞いていた。

「久々にいいオンナに巡り会えたな。」

男の舌がお尻を開くように下から上がっていく。

ぁああああっ…

その熱さに期待して声が漏れた。

「うん、パイオツもしゃぶり甲斐がありそうだ。」

細マッチョが両手で乳房を握り先端を口に含む。

はぁっ…あぁっ…

揺れる腰をがっしり掴まれて、ピチャピチャと秘裂を舐める音に、完全に抵抗する気持ちは失せていった。

逞しい体に抱かれたら…
あの妄想が実現するのだ。

棚に手を置き頭を庫内に突っ込んだまま、私は全てを明け渡した。
/182ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ