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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫

そ…そんなこと…

「あるわけないですかぁ?
さぁ、先輩、高速ピストンお見舞いしちゃってくださいよ。」

「んじゃ、本気出しちゃうか。」

ズコンと落とされグリグリ腰を回されて、男が腰を打ち上げると、最奥を小刻みにピストンされる。

それを繰り返されて、すぐに頭が真っ白になった。

あぅう…んぐ…いぃ…すごっ…

「奥さん、喋って舌噛まないでくださいよ。
先輩のチンコ泡だらけですねぇ。」

アグッ…アグッ…んぁああっ…らめっ…もう…らめぇえ…

プシャァァァ…



「あははっ、簡単に潮噴いちゃいましたよ。
まだまだイキましょうね?」


あああああっ…あああああっ…

どこから溢れるのかわからないほどの体液がビシャビシャと飛び散り、ガテン系にまとわりつく泡を流し、ソファーに水溜まりが出来ていた。


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