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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫

はあぁぁ…

痙攣が止まりゆっくり息を吐き出すまで男の放出は続いていた。

たぶん大丈夫な頃合いだと思うけど、たっぷりナカに出されてしまった。

ズルリと私は引き揚げられ、白濁が溢れる様子まで撮られていた。


「さぁ、奥さん、今度は俺の番でいいっすよね?」

ソファーに下ろされることなく、四つん這いにさせられ、座面に足を置き背もたれにお腹を乗せるようにされた。

細マッチョがお尻側に立っている。

普通に腰掛けたら足先を置く部分に立ち、背もたれに向かって立っている。

ガテン系がソファーの後ろ側に立ち、私の方を向いていた。


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