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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫
はぁっ…はぁっ…
「奥さん、まだまだ終わりじゃないよ?」
細マッチョがナカに挿ったまま私の肩を引き揚げて、繋がったままリビングを歩く。
そして、ラグの上に横たわり、私をズルリと持ち上げた。
「ほら、お掃除フェラして?」
細マッチョと頭と足が逆さになるようにくるりと回される。
細マッチョの大腿に頭を置いてうつ伏せになってくわえようとした。
「おうおう、マンコも休憩はないよ?次は正常位で抱いてやるから…」
ガテン系が向きを変えようとした私の足首を掴み、細マッチョの顔を跨ぐように膝立ちになる。
胸を往復していたソレは、もうお臍に着くほど反り返っていて、竹刀を思わせるような逞しさだった。