この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレベーターガール
第5章 冷蔵庫
んむぅ…ングッ…
もう男たちの臭いは気にならない。
というより部屋中に臭いが充満していた。
細マッチョの白濁を纏うモノもそのまま口内に迎えて吸い上げていく。
ガテン系が私の足首を動かし、自分の腰を反対に動かし、縦横無尽に味わっていた。
ああああっ…ダメッ…ダメッ…
「奥さん、もう遠慮なんていらないから何度でも勝手にイキな?
俺らも勝手にヤルから。」
ああ、もう私は男たちに人として扱われていない。欲の捌け口として道具のように扱われているのだ。
そうわかっても抵抗する気もなく、男たちに身を任せる。
そうすれば、今までにない快感が得られると身体がわかっていたのだ。