この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女
日曜日。もう2時だよ。早いなあ。セックス三昧だよ。でも、さすがに時間をかけて休みたい。

隣には恵梨香さんが昼寝してる。俺に絡みついてるからはずせない!

尿意が!恵梨香さん、ちょっとトイレ・・・。緊迫してるんですけど!


『ん、んん、おしっこね?』


「は?また?」

俺のモノをくわえた!まじでー!!もう、血の気が引いてる。


「恵梨香さんふざけないで!」


『ふざけてないわ!プレイよ。』

モノは相変わらずくわえたまま。

もう、がまんがで・・・き・・・ないーーーーー!

俺、なんてことしてんの・・・。


「ああ・・・恵梨香さん、出しますよ。」


『うん。』

ああ・・・力が抜ける・・・出すのを受け止めるだけでなく、しごいている。恵梨香さん・・・ごめん、大量だ。


『ん、ん、んー。ああっ、最高!』

そのまましごき続け、精子も飲んだ。


「恵梨香さんは、抵抗ないんですか?」


『おしっこは、ありかな。羞恥心を見てるのが好き。Sかしら。でも・・・モノを私の下も欲しがってるわ。今出しちゃったものね。』

キスをした。舌が絡み合う。


『ああん、濡れてきちゃうわ。』

モノが敏感に反応する。上向きになった恵梨香さんに覆い被さるようにして丁寧になめる。耳、首筋、おっぱい!片方ずつもみながら乳首をなめる。


『ああーん、乳首〜吸って〜かんで〜引っ張って〜!』


「ねえ、それしたらパイズリしてくれる?」


『いいわよ。』

それからは一生懸命ご奉仕。パイに包まれて至福のとき。ここで出しちゃダメだ!必死でパイから離れ、恵梨香さんのアソコに挿した。

やっぱりバックが気持ちいい。内蔵を突き抜けちゃいそうな突き上げ。高速ピストン。


『アーンいい、子宮突かれてる!壊れちゃう、イクッイクッいきそうよ!』


「あー、このまま俺もいくよ!あー出る!
どくどくいってる・・・。」

放心。恵梨香さんにお決まりのゴム見せ。


『あんなにしたのにまた出てるのね。』

いつもみたいに後ろから抱きつく。爆乳をもんで、足を絡めたりした。

/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ