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第25章 車庫でパン粉パン粉捏ねます

私の郷里に非常にコンビニエンスな他人の嫁がおります。高校の時の同級生ですが。

手を付けたのは若い頃ではなく、互いに４０を過ぎてからの事。彼女は結婚して３人子供も居ますが、お手軽にエッチ可能な同級生です。馴れ初めは親類の葬儀後の居酒屋から..。

彼女は酒を飲まずに皆の送迎係でしたが、旅館に送って貰う私が最後になりまして、彼女と車内でマントゥーマン。旅館へ着く１０分足らずの間、運転する彼女の股間に手をあてがいまして、モミモミ。何の抵抗もありません。

「何処へ行く？」となりまして、海岸沿いの公衆トイレ。夏場はキャンプの客がおりますが、秋も深まった季節。

便所の前の駐車場に車を停めて、男便所の個室で３０分程、彼女のスカートを捲り上げて踏ん張りましたが、酔っていたせいか射精に至らず。その日はそれで終了でした。

もし、便所前に停めてる車を誰かに見られていたら「車を停めて貰って吐いていた」そんな理由を、酔って腰をフリながらもちゃんと考えていた私でした。

郷里はド田舎なもので、私んちから車で半日掛かります。逢いに行っても近所にラブホなんて有りませんで、車で付近の林道に入ったり、彼女に夜間家を抜け出したりして逢います。

滅多に逢えませんが、墓参り等で郷里に帰れば「逢えるか？」電話。「いいよ〜」と、コンビニエンスにＯＫの出る他人妻です。

３０半ばで既に子供が３人いましたから、旦那とは上手くやっているんですが、「サトちゃんのチンコがイイんだわ、これが」と、肉太のチンコを愛でてくれます。昔から不倫と言う隠微な感覚はまるでありません。気軽にお手軽にホぃほぃとさせてくれる女です。

旦那も私と同じ高校の先輩なので、勿論知ってますし郷里に帰れば仲間らと飲みに出掛ける仲です。しかし、コンビニエンスな嫁のお陰でしょうか、何でしょか不思議と先輩への罪悪感が薄れます、と言うか罪悪感が御座いません..(w。

夫婦揃って某野球チームのファンなので、年に１、２回夫婦と子供ら大勢でやって参ります。毎回ではありませんが、私と逢う為に「友達と飲み会があるから」と、家族に嘘を付いて観戦を途中で抜け出しまして、ラブホで熱闘観戦いたします。