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エロドールのしつけ方
第2章 誘惑ナース


じゅぽっじゅるじゅる


『んっんっんっ…』


「うっ…ぉ…鶴田さん…出るっ…出るっ!」


びゅるるるるるっびゅるっ


『んんんぅ♡んっ♡』


「はぁっはぁっ……」


『んっ……♡せんせぇのどろどろして濃くておいし♡』


「鶴田さん…」


『ふふ♡じゃあせんせぇ、ごちそうさまでした~』


「えっ」



そう言うと彼女はすぐ帰ってしまった。

搾り取るだけ搾り取ってはいさよならって…あのビッチ…。


だが俺にはアレがある。


若干むしゃくしゃしながら帰宅し、まゆちゃんの設定をいじる。


『おかえりなさい、今日はどうなさいますか?』


「今日はあのビッチをハメる。」


設定から、名前、性格、体型、髪、声など全て変えられる。

設定し終えると、プシューと音が鳴り、自己再生するかのように身体や顔が変わっていく。


そして、


『せんせぇ…?』


「鶴田さん。」


あの馬鹿っぽい話し方から何から何まで鶴田紗綾そのものだ。


『何してるんですかぁ?』


「いいから、ほら。」


ハメる事を想像してギンギンに反り勃った肉棒を、押し付けるように顔の前に出してやる。


『ん…せんせぇどぉしたんですかぁ…』


「しゃぶって?」


『んっ…ぅ……♡』


大人しくフェラし始めるこいつは相当なビッチだな。


「紗綾、ほらしっかり味わえよ?」


頭を掴み激しく腰を振る。


『んっ!♡んんんっ♡んんっ♡』


喉奥が苦しいのか、涙目でそそる。


「おら、ビッチ口マンコが!」


じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ


『んぅんんん♡んんっ♡』


「出すぞおら、飲めよ紗綾っ!!」


びゅるるるっびゅーっびゅっびゅっ


『んくっ…んくっ……はぁっ♡せんせぇ…♡』


「エッロい顔、そんな顔するんだ。」


『ゃ、やぁ…♡』


腕を引っ張り後ろを向かせる。


「フェラしただけでぐっちょぐちょじゃん。」


『ぁ、ん♡』


「ほらこれ、どうすんの?」


未だ治まらない肉棒を紗綾のマンコに擦り付ける。


『ぁっあ、あ♡こす、れてますぅ♡んっ♡』


「んん?なに?」


『こ、すれてぇ♡せんせぇの入っちゃいそうですよぉ♡』


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