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第8章 今更ながらの男性キャラ解説

ダー○・カル○が好きで無意識に私の作品キャラに金髪を推していたのかもしれない。
ですがダー○・カル○は少し長めのストレートヘアで、結城はカル○より５センチ短いショートカットよりやや長めのウェーブがかった金髪で物腰やわらかさを表し。


愛撫より先に執筆していたのが削除したリベンジラブなのですが中川悠哉はキャラ設定にありがちな茶髪、ウェーブなのは作者がウェーブが好きだからです。
茶髪でウェーブで年下で可愛さを表し。


ドエスの森矢はごくごく普通の黒髪のストレートの肩にかかるロン毛、我が道をゆく感じを表し。


上着を脱ぎワイシャツになっていても腕捲りをせずに袖口を留めている、暑くてもネクタイはしめている。
「いらっしゃいませ」
「お待ちしておりました」
等ホテルマンならではのセリフですが物腰のやわらかい結城だから似合うのだろう。

だから
「すまない」「でしょう」も自然体になるのは結城だからである。

これが中川や森矢だとさまにならない。
だから結城は優雅だというのだ。

菜々美や読者様は結城の予言でなかなか菜々美オンリーにストーリーがいかない事に嫌だと思います。
ですが予言は作品の特徴なので、結城は優雅だからこそ予言も大人な男性にリードされている感じが依頼者は堪らないのだろう。

予言は当たるし結城と寝れるとなると相沢みたいに彼氏そっちのけで結城を追いかけるのは結城の魅力ではあるが菜々美泣かせ・読者泣かせだと思うのだ。

予言が中川だと元々予言等で見ず知らずの女とは寝ないだろう。
予言が森矢だと喜んで寝そうだが元々考えなしにモノを言うタイプとめんどくさがりの性格ゆえ依頼者が怒りそう。

中川も森矢もワイシャツは腕捲りし走りまわってそうだ。

結城・中川・森矢のキャラ比べ、いかがですか？
もう少し続きます。