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やめて、でも気持ちいい
第4章 第4章

正直俺はとても興奮している。
保健室でのあの行為を見てからどこかで俺の理性が飛んでしまった。
今すぐにでも抱きたい!とずっと思っている。桃花ちゃんは俺を信用しているのか分からないが俺のいう通り服を脱いでいる。
次は全裸になる。もう我慢できない!
気づけば俺は桃花ちゃんを床に押し倒していた。
「きゃっ!」
ドサッ!
「先生、やめてください!
お願いします!」
「こうなることが分かってたくせに、
普通服を脱がせるなんておかしいと気づくだろ。どこまで鈍感なんだ。」
「それは……」
モミモミモミモミ
「んぁ やだ あっあっん ぁん」
「なんだ?感じてるじゃないか」
「そんなこと あぁ! あぁんぁんぁん」
保健室でのあの行為を見てからどこかで俺の理性が飛んでしまった。
今すぐにでも抱きたい!とずっと思っている。桃花ちゃんは俺を信用しているのか分からないが俺のいう通り服を脱いでいる。
次は全裸になる。もう我慢できない!
気づけば俺は桃花ちゃんを床に押し倒していた。
「きゃっ!」
ドサッ!
「先生、やめてください!
お願いします!」
「こうなることが分かってたくせに、
普通服を脱がせるなんておかしいと気づくだろ。どこまで鈍感なんだ。」
「それは……」
モミモミモミモミ
「んぁ やだ あっあっん ぁん」
「なんだ?感じてるじゃないか」
「そんなこと あぁ! あぁんぁんぁん」

