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ひとりエッチ
第2章 果てて眠れるまで

鏡の前で、エッチな下着を身につけて自慰行為している私。
乳首だけで昇りつめそうな気がする。
いきたいけど、まだいきたくないような複雑な感情が湧いてくる。
指の腹3本で、ツルツル素材のキャミソール越しに速度を変えながら乳首をしごく。
ソフトめにしたり、根元から強くしごくようにしたり。
「もっっだめ……はぅっっ」
自分でやりながらだめって言ってる可笑しさすらもうわからない。
乳首だけでいきたくない。
そんな欲も出てきて、スケスケパンティーの割れ目を右手で確認してみた。
「わっ……」
思わず声が出るほどの量の愛液がパンティーの繊維を抜け出て溢れていた。
パンティーの横から指を侵入させた。
膣口が切れていたことを忘れるくらい、痛みを感じることなく中指がするっと膣の中に入る。
ヌルヌルしてあったかくて気持ちいい。
中指を入れたまま人差し指で膣口の上にある突起物に触れる。
「はぁっ…うっ……ん」
こねくり回すように人差し指でクリを弄び中指は愛液をかき出すように弄んだ。
「あっっ…もっ……イッちゃ………っんんー…」
ガクガクガクッと膝から前屈みになるように崩れ落ちた。
「はぁっはぁっはぁ………」
パンティーから抜き取った右手の人差し指と中指をひろげると、ねっちょりとした愛液が糸を引いて床にこぼれ落ちた。
冷たい床から起き上がることもできないけれど、確かな快楽の余韻に浸ってカラダが冷めるのを待った。
iPhoneから送信
乳首だけで昇りつめそうな気がする。
いきたいけど、まだいきたくないような複雑な感情が湧いてくる。
指の腹3本で、ツルツル素材のキャミソール越しに速度を変えながら乳首をしごく。
ソフトめにしたり、根元から強くしごくようにしたり。
「もっっだめ……はぅっっ」
自分でやりながらだめって言ってる可笑しさすらもうわからない。
乳首だけでいきたくない。
そんな欲も出てきて、スケスケパンティーの割れ目を右手で確認してみた。
「わっ……」
思わず声が出るほどの量の愛液がパンティーの繊維を抜け出て溢れていた。
パンティーの横から指を侵入させた。
膣口が切れていたことを忘れるくらい、痛みを感じることなく中指がするっと膣の中に入る。
ヌルヌルしてあったかくて気持ちいい。
中指を入れたまま人差し指で膣口の上にある突起物に触れる。
「はぁっ…うっ……ん」
こねくり回すように人差し指でクリを弄び中指は愛液をかき出すように弄んだ。
「あっっ…もっ……イッちゃ………っんんー…」
ガクガクガクッと膝から前屈みになるように崩れ落ちた。
「はぁっはぁっはぁ………」
パンティーから抜き取った右手の人差し指と中指をひろげると、ねっちょりとした愛液が糸を引いて床にこぼれ落ちた。
冷たい床から起き上がることもできないけれど、確かな快楽の余韻に浸ってカラダが冷めるのを待った。
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