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レイプ戦隊オカスンジャー
第4章 いじめ、成敗!
「なんだよお前ら警察呼ぶわよ!」
ケータイを取り出した取り巻きに神速で間合いを詰めたチビハゲ長兄。
「やめな……だいたいてめぇらがやってるいじめが犯罪だっつの……消えろゴミがああああああああ!!!」
「「ひいいぃぃぃい!!」」
取り巻きは一斉に逃げていく。
「ちょ……待ってよ!」
取り残された朱里が逃げようとした瞬間、リーダーに腕を掴まれた。
「触んなよクソが! 離せ! キモいんだよ!!」
「おぅふ……堪らない……もっと罵倒して……」
「はぁ!? キモいマジキモい!!」
もがく美香の周りにはすでにオカスンジャーのメンバーが囲っていた。
「あの取り巻きは小物だから逃がした。だがお前は心の底から腐っている」
「だから立派な娘にするために躾をするなり……むきょきゅ!」
そして行われる……
橋の下……河川敷でのレイプが……!
ケータイを取り出した取り巻きに神速で間合いを詰めたチビハゲ長兄。
「やめな……だいたいてめぇらがやってるいじめが犯罪だっつの……消えろゴミがああああああああ!!!」
「「ひいいぃぃぃい!!」」
取り巻きは一斉に逃げていく。
「ちょ……待ってよ!」
取り残された朱里が逃げようとした瞬間、リーダーに腕を掴まれた。
「触んなよクソが! 離せ! キモいんだよ!!」
「おぅふ……堪らない……もっと罵倒して……」
「はぁ!? キモいマジキモい!!」
もがく美香の周りにはすでにオカスンジャーのメンバーが囲っていた。
「あの取り巻きは小物だから逃がした。だがお前は心の底から腐っている」
「だから立派な娘にするために躾をするなり……むきょきゅ!」
そして行われる……
橋の下……河川敷でのレイプが……!