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レイプ戦隊オカスンジャー
第4章 いじめ、成敗!
「最後にもう1回中出しするよ! するよ!!」
「やめてえええええ「駄目イっちゃう射精ちゃうああああぁ!!」
おら射精したぞ!
どうだ!
どんなもんだい!
それを見ていた朱里が近付いてくる。
えげつない程の腐さに顔をしかめながら、汚精液まみれの美香に近付く。
「ふん……いい気味……ざまぁみなさいよ!!」
近くにあった石を投げつける朱里。
だが美香はピクリとも動かない。
「辛かったであろう。だがもう安心しろ。悪は討った」
「ありがとうございます! 私強く生きます!!」
去っていく朱里を見届けるオカスンジャーズ。
「……さて、帰るか」
颯爽と全裸で帰っていくオカスンジャーズ。
こいつらはレイプだけが取り柄ではない。
希望を伝える才能もあるのだ。
そこに痺れる憧れるぅぅぅ!!
「やめてえええええ「駄目イっちゃう射精ちゃうああああぁ!!」
おら射精したぞ!
どうだ!
どんなもんだい!
それを見ていた朱里が近付いてくる。
えげつない程の腐さに顔をしかめながら、汚精液まみれの美香に近付く。
「ふん……いい気味……ざまぁみなさいよ!!」
近くにあった石を投げつける朱里。
だが美香はピクリとも動かない。
「辛かったであろう。だがもう安心しろ。悪は討った」
「ありがとうございます! 私強く生きます!!」
去っていく朱里を見届けるオカスンジャーズ。
「……さて、帰るか」
颯爽と全裸で帰っていくオカスンジャーズ。
こいつらはレイプだけが取り柄ではない。
希望を伝える才能もあるのだ。
そこに痺れる憧れるぅぅぅ!!