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レイプ戦隊オカスンジャー
第5章 メル友
数日後、オカスンジャーズは無為な休日を過ごしていた。

エロゲ、AV観賞、オナニー、早イき競争、瞑想。

まったく持って無為だった。

その時、インターホンが鳴った。

チビハゲ長兄が躍りながらドアスコープ前に馳せ参じる。

風呂場を覗く田代ま○しの如くドアスコープを覗く長兄。

瞬間、長兄は阿波おどりを躍りはじめた。

ただ事ではないのだと誰もが思った。

「どうした?」

「こ、国家権力がいやがる……」

「な、なああああああんですとおおおおおおおおおお!!!」

隣の県まで聞こえるんじゃねぇかというほどの爆声で騒ぎ奉るは胆州銀田。

「おい! 奴らがいるぞ! 突入だ!!」

6人がいると分かった警察たちが動き出す。

「なにやってんだてめええええええ!!(ボボボーボ・ボーボボのツッコミ風に)」

「ぐばあああ!!」

胆州をおもいっきりぶん殴る田所。

「どうするんでやんすかリーダー!?」

「逃げの一手……!」
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