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レイプ戦隊オカスンジャー
第6章 性犯罪者殲滅集団『俎汝』
着いたのは極上のキモメンたちしか入場を許されない喫茶店『キモラーカフェ』だった。
オカスンジャーズ行きつけの汚物隔離施設である。
「いらっしゃい……っておいおい、女の入場は論外だZE?」
犯罪者顔のオーナーがオカスンジャーズに言う。
あまりにもモテないため、ペットの猫と結婚式を挙げた武勇伝を持つ。
「いんや、こいつは肉便器ですよオーナー」
「どういう事だ(ケンシロウ風に)」
めんどくせぇから悟り始めたキモメンたち。
包茎チンコをオッキさせながら俎汝リーダーに歩み寄る。
「もうやめて……」
力無い声。
キモメンたちは問答無用で襲い掛かった。
5時間後、床一面に広がる汚精液の中心にあへ顔で倒れる俎汝リーダーがいた。
口や膣やアナルからリットルレベルの汚精液が溢れている。
腹なんかもうボテ腹である。
「正義は勝つんだよ」
こうしてオカスンジャーズは俎汝を壊滅させた。
オカスンジャーズ行きつけの汚物隔離施設である。
「いらっしゃい……っておいおい、女の入場は論外だZE?」
犯罪者顔のオーナーがオカスンジャーズに言う。
あまりにもモテないため、ペットの猫と結婚式を挙げた武勇伝を持つ。
「いんや、こいつは肉便器ですよオーナー」
「どういう事だ(ケンシロウ風に)」
めんどくせぇから悟り始めたキモメンたち。
包茎チンコをオッキさせながら俎汝リーダーに歩み寄る。
「もうやめて……」
力無い声。
キモメンたちは問答無用で襲い掛かった。
5時間後、床一面に広がる汚精液の中心にあへ顔で倒れる俎汝リーダーがいた。
口や膣やアナルからリットルレベルの汚精液が溢れている。
腹なんかもうボテ腹である。
「正義は勝つんだよ」
こうしてオカスンジャーズは俎汝を壊滅させた。