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舞い散る花びら 
第4章 さらなる調教
「いい子ださくら。焦らされて焦らされてイカせてもらうのは、気持ちいいだろう?」

ゆっくりとバイブを動かし、快感を与え続けながら学院長がさくらの頬をなでながら言った。

「ああぁっ・・あぅぅっ・・んんっ」 
喘ぎながら、さくらは目を閉じて快感に飲み込まれているようだった。

「学院長、次は私が変わりましょう・・あぁ、すごい締め付けだ」
学部長がバイブをゆっくりと動かし始めた。

「あぁぁんっ・・ああぁぁっ・・ああぁぁっ・・あんっっ・・ダメぇ・イ・・いっちゃう・・
ああぁぁっ」 

絶頂が近づくとまたしても、バイブを抜かれてしまう。

「ほら?なんて言えばいいのかなぁ?さくら」
学部長が焦らすようにゆっくりとバイブを抜き差しする。

「あぁぁっ・・あんっ・・ああっ・・イっっ・・ご・・ご主人さまぁっ・・
イっ・・イッてもっ・・あんっ・よろしい・・でしょうかっ・・あんっ・・」 
1度目よりもすんなりと、バイブを抜き差しする学部長を見ながらさくらは
言った。 

「いい子だ。思いっきりイキなさい。」 
学部長はそういうと、ズボズボとバイブを激しく出し入れした。 

「あぁぁぁぁぁっっっ・・・っっ イクっっっ!」
拘束された体をビクっと痙攣させ激しくさくらは絶頂に達した。 

「さぁ、教授、次どうぞ」と学部長から浅井教授にバイブが渡される。 

ゆっくり、ゆっくりいたぶるように教授はバイブを出し入れしたかと思ったら
速いスピードでさくらの秘部をかき回す。

「あぁぁっっ・・あっっ・・いやぁっっ・・ダメ・・ダメっっまたぁっっ・・
いっちゃうっっ・・ご・・ごしゅじんさまぁぁぁつ・・イッてもよろしいでしょうかっっ!」 

もうさくらは自ら、絶頂に達する前に許しを得る言葉を口にしていた。
そんなことに快感に飲み込まれた本人は気づいていない。

「よし、いい子ださくら、イキなさい」
浅井教授は満足気に笑うと、バイブの出し入れを速めた。

[あぁぁっ・・あぁぁっ・・イッ・・イクっっっ・・イクうっっっっ!」 

ガクンっと大きく痙攣し再びさくらは絶頂に達した。 





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