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第5章 新たな調教の幕開け　

「さて、２番手は・・・いつも頑張ってくれている氷川君でいこうか」
と理事長が言った。　

「では、お言葉に甘えて・・」
氷川がさらりにとガウンを脱いだ。
長身の氷川は閉まったいい体つきをしており、肉棒も大きい。

「さすが、氷川君のものはデカいなぁ・・いやぁ、男でもうらやましいよ」
と学院長が冷やかした。　


「さくらさん、覚えておいてくださいね。これが私のモノですよ」　
と言うと、ゆっくりとさくらの秘部に自身の肉棒を沈めていった。


「ああぁぁぁっ！」　

学院長が冷やかしで言っていた通り、氷川の肉棒は太くで長くてさくらの感じるポイントを
的確に突いてくる。
氷川は、わざとゆっくりとしたペースでさくらの秘部をかき回し
ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音を響かせる。

「さくらさん、何ですかこの湿ったいやらしい音は？」

とさくらを言葉で追い詰めていく。

「あぁ・・すごいや、ぼくのをすごい力で締め付けてくる。そんな締め付けたら
すぐにいっちゃいますよ、さくらさん」　

余裕の表情を見せながら、氷川はさくらをからかう。

「ああっ・・あんっ・・いやぁ・・やだぁぁっ・・ああっっ！」

可愛らしい喘ぎ声をあげながら、さくらは快感に飲み込まれていく。

「ダメっ・・ああっ・・ああっっ・・イ・・いっちゃうぅっ・・んんんんんっっ！」
あっけなく絶頂に達してしまうさくら。


「あぁ、もういっちゃったんですか？さくらさん、まだまだこれからですよ」

まったくペースを変えずに機械のような一定のリズムで氷川はさくらの秘部を責める。

「今日はみなさんお待ちですからね、早めに切り上げましょうか・・」

氷川はそういうと、深く腰をグラインドさせてズボズボを肉棒でさくらの秘部を責め始めた。

「ああっ・・んんんっ・・いやっ・・やだっ。。っまたっ・・またイクっ・・・
あああああっっ！」　

「ああっ　ぼくもイキますよ。んんんんっ！」　
同時に氷川も絶頂に達した。　


「どうだったかい？氷川君？」　
本郷学部長がいやらしく笑いながら氷川に感想を聞く。

「すごいですよ。さくらさんのお○んこは絡みつくみたいに気持ちいいです。
名器ってやつでしょうかね・・。」　
氷川が涼しい顔で答えた。