この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
舞い散る花びら 
第6章 個人調教 
「あぁ、さくら、個人調教だがほかの人も参加したり見に来たりするぞ。
ずっと君を見れないだなんてつまらないだろう?」 

学院長がいやらしい笑みでさくらに言い、ガウンの胸元をはだけさせクリクリと乳首を
つねり上げた。 

「ぅぅぅっ」 
小さくさくらが呻いた。 

「はははっ。学院長はずいぶんさくらをお気に入りなようだ。
さくら、昼休みまでお相手してあげなさい。私は会議があるのでね。」

そういうと学院長を残して全員が部屋を出て行った。 


「さて、私の好みの調教は、私の番のときにじっくりするとして・・・
昨日のお散歩の続きをしよう」 

そういうとさくらの首に首輪をつけ、ガウンを脱がした。乳首に昨日とは違う
クリップを付けた。クリップ同士が細いチェーンでつながっており真ん中にさらに
長いチェーンがある。長いチェーンの先のクリップをクリトリスにつけた。

「あうっっ」 
敏感な部分をつままれてさくらは呻いた。

最後にバイブをベルトで固定し電源を入れた。

「あぁぁぁっ・・」
クリップで挟まれたクリトリスをバイブが刺激しビクンと跳ねた。 

「さぁ、お散歩の時間だ。四つん這いで歩きなさい。」
と学院長はぐいぐいと首輪を引っ張った。 

「あぁぁっ・・あんっ・・あんんっ」

Cカップの胸が揺れるたびにクリトリスにつながった鎖が引っ張られクリトリスが刺激される。

「んんんっ・・ダメっっ・・止まってくださいっ・・うぐっっ」 
学院長は容赦なく首輪を引っ張るので、さくらは何度も首を絞められる。

「あぁ、遅いなぁさくらは、ほれ、早く動け」
そういうとパーンパーンとバラ鞭でさくらの尻を打った。 

「あぁぁっっ! いやぁっ・・イ イクっ」 
痛みで体をそらすと乳首の鎖が引っ張られクリトリスが引っ張られる。 


調教部屋の中をぐるぐると周りながら学院長はさくらの尻にパーン パーンと
なんども鞭を振り下ろした。

そして立ち止まると、いそいそと服を脱ぎ、前置きもなしにバックから
さくらの秘部を自身のシリコン入りの肉棒で貫いた。 
ついでに鎖をひっぱりクリトリスと乳首を刺激する。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」 

突然の強い刺激にさくらは悲鳴のように喘いだ。
「うぐっ・・うぐぅ・・あぁっ・・イクっ!」

首輪の鎖と、乳首の鎖を引っ張られ、激しく突かれさくらはあっけなくイッた。

/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ