この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
train perfume
第3章 大人になるためのレッスン


サワサワサワ....


「えっ...!?三神くん!?」



乗り込むとすぐ、三神くんは私に背中を向かせ、スカートの上からお尻を触って来た。



「大きい声出していいの?うまく1人で対処する練習でしょ?」



周りに聞こえないように、私の耳元で言ってくる。


練習ってこういうことなの!?



「...っだめ..やめて...」



「そんな顔真っ赤にさせて、煽ってんの?」



言いながら、私の耳の裏を舐める。




「やっ...ちょっ...だめだって...!!」



恥ずかしさと、急にきた快感とでうまく声が出せない。



/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ