この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エッチしか頭にないよ
第1章 出会いの始まり

凌「今日も16時にまってるね」
綾乃「うん、終わったらすぐにいくね」
学校の玄関で綾乃と仲良く別れて、自分の教室へと足を運んだ。
教室の自分の席に座った。
なぜ、今の俺が軽いリア充状態なのかと言うと
綾乃と一緒に学校に通うようになったのは、アパートの部屋がお隣り同士だからではなく、挨拶回りに来たときのことであった。
お菓子を持ってきた彼女が
「ピンポーン」
とチャイムを鳴らし
丁度朝飯を作っていて気がつかず、
何回か鳴らして
ドアノブにてを伸ばした
綾乃が家に鍵がかかっていないことを確認して
入ってきたのだ!!
綾乃「うん、終わったらすぐにいくね」
学校の玄関で綾乃と仲良く別れて、自分の教室へと足を運んだ。
教室の自分の席に座った。
なぜ、今の俺が軽いリア充状態なのかと言うと
綾乃と一緒に学校に通うようになったのは、アパートの部屋がお隣り同士だからではなく、挨拶回りに来たときのことであった。
お菓子を持ってきた彼女が
「ピンポーン」
とチャイムを鳴らし
丁度朝飯を作っていて気がつかず、
何回か鳴らして
ドアノブにてを伸ばした
綾乃が家に鍵がかかっていないことを確認して
入ってきたのだ!!

