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エッチしか頭にないよ
第1章 出会いの始まり

綾乃「は、はっい、これ525円のお菓子ですけどどうぞ。」
彼女は手に持っていたお菓子を学校の表彰式で賞状を貰うときのようなポーズで渡してきた。
色々とツッコミたくはなったが
何故?深々と頭を下げ初めて賞状をもらうような渡し方で、 しかも値段の発表などなど
あったが、有り難く
俺も同じポーズで深々と頭を下げながら受け取ったときに
ふいに
床が濡れていることに気づき
泣いている!?
何故?
だか、その心配は無駄立ったことに数十秒後に気づかされた。
彼女は手に持っていたお菓子を学校の表彰式で賞状を貰うときのようなポーズで渡してきた。
色々とツッコミたくはなったが
何故?深々と頭を下げ初めて賞状をもらうような渡し方で、 しかも値段の発表などなど
あったが、有り難く
俺も同じポーズで深々と頭を下げながら受け取ったときに
ふいに
床が濡れていることに気づき
泣いている!?
何故?
だか、その心配は無駄立ったことに数十秒後に気づかされた。

