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あなたの性欲、全力サポート!
第2章 研修開始
「今日は研修最終日です」
課長が言う。

何だかんだで入って1週間。
研修はサポートに関する講習のみだったけど今日は本番がある。
誰とどういうことすることになるんだろう。
気が重くなる。
でも給料が良いから少しは頑張るつもり。
お金貯まったらこんな会社すぐやめてやる!

「これまで私が教えたことをあなた達に実践してもらいます」
「これ、もしかして、私達が…?」
嫌な予感がするんだけど…。
「そう、私の前であなた達にセックスを行ってもらいます」
課長の前で西條くんとエッチしなきゃいけないのー!?
課長に裸を見られ、西條くんにまで裸を晒すなんて…。
チラッ。
西條くんの横顔を覗く。
顔は赤くなってるし!
この前、あんなこと言うくらいなんだし嬉しいよね。
反対派は私のみ…。

実習室へ入る。
ベッドを見たらドキドキして私まで顔が赤くなる。
お互い緊張してるのが分かる。
「何やってるの!早くしなさい!」
課長の厳しい一言で心臓が止まりそうになった。

「ご、ごめん、如月さん…」
「う、うん…」
西條くんが制服に手をかける。
シュルっとリボンを取り、ブラウスのボタンを外す。
スカートにストッキングを脱がされ下着姿になった私。

「そ、そのし、し、下着、似合ってる…」
「あ、ありがとう…」
「は、外す…よ」
「…うん」
プチンとブラが外された。
ホントは手で隠したい! 
でも、できない…。
そして最後の1枚も、スッと脱がされた。
私を隠す物は全て脱がされ、西條くんにまで裸を見られてしまった。
恥ずかしくて西條くんの顔が見れない。

「キレイだね、如月さん。オレのも脱がせて」
「う、うん」
目を合わせないように西條くんの服を脱がせる。
ワイシャツを取った上半身は引き締まってる。
ベルトを外し、ズボンを脱がせると下着1枚になった。
下着は脱がせなくても見るだけで分かる。
大きくなってることが…。
少しずつ下ろすと西條くんの大きなモノが顔を出した。
こんな大きいの私の中に入るんだ…。
そう考えたら…。
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