この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater28.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたの性欲、全力サポート!
第4章 専属サポーター聖誕生!
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「抱いて…大輔さん」
私は大輔さんに言う。
「聖?」
「大輔さんなら大丈夫だって分かってるのに、さっきは拒絶しちゃって…」
………………。
また沈黙が続く。
「その言葉に後悔は、ない?」
「は…、はい!」
大輔さんの目を見て返事する。
私、きっと顔、真っ赤だ。
「分かった。じゃ、後悔なく聖を満足させるよ」
再びお姫様抱っこでベッドに下ろされる。
「聖、“イヤ”とか“やめて”って言ってもオレは止まれない。聖が魅力的だから最後までしたい」
「もう大丈夫。大輔さんだから」
「可愛いな、聖は」
大輔さんはキスをしてきた。
「んっ…んんっ」
キスが深くなる。
「はぁ…はぁ…」
「聖の表情、色っぽい」
「だ、だって、大輔さんが…」
「こんな色っぽい聖を前にして理性を保つのが無理なんだよ」
「ああっ!」
大輔さんの手が私の乳首を捕らえる。
「聖の乳首、硬く勃ってきてるよ」
「やんっ!!!」
大輔さんは私の乳首を舐めたり、歯を立てたり、触ったりと愛撫を続ける。
「気持ち良い?」
「気持ち…い…い、あぁっ!」
「聖はおっぱいが弱いみたいだね」
おっぱいの攻撃を止めない大輔さん。
「あっ!あぁっ!」
「ココはどうかな?」
大輔さんは私の足をM字に広げる。
「あっ、やっ!」
「聖のココ、すごくキレイに輝いてるし、トロトロした物が溢れてるよ。ほら」
私の愛液を舌ですくう大輔さん。
「言葉に出さないで…」
「言葉に出すことで聖はもっと燃えるんだよ」
耳元で囁く大輔さん。
「中はどうなってるかな?」
大輔さんの舌が私の中に入ってきた!
「あぁん…」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら私の中を掻き回す。
「あっ!大輔さんっ!」
「聖の中、温かい…溢れて止まらない」
私は大輔さんに言う。
「聖?」
「大輔さんなら大丈夫だって分かってるのに、さっきは拒絶しちゃって…」
………………。
また沈黙が続く。
「その言葉に後悔は、ない?」
「は…、はい!」
大輔さんの目を見て返事する。
私、きっと顔、真っ赤だ。
「分かった。じゃ、後悔なく聖を満足させるよ」
再びお姫様抱っこでベッドに下ろされる。
「聖、“イヤ”とか“やめて”って言ってもオレは止まれない。聖が魅力的だから最後までしたい」
「もう大丈夫。大輔さんだから」
「可愛いな、聖は」
大輔さんはキスをしてきた。
「んっ…んんっ」
キスが深くなる。
「はぁ…はぁ…」
「聖の表情、色っぽい」
「だ、だって、大輔さんが…」
「こんな色っぽい聖を前にして理性を保つのが無理なんだよ」
「ああっ!」
大輔さんの手が私の乳首を捕らえる。
「聖の乳首、硬く勃ってきてるよ」
「やんっ!!!」
大輔さんは私の乳首を舐めたり、歯を立てたり、触ったりと愛撫を続ける。
「気持ち良い?」
「気持ち…い…い、あぁっ!」
「聖はおっぱいが弱いみたいだね」
おっぱいの攻撃を止めない大輔さん。
「あっ!あぁっ!」
「ココはどうかな?」
大輔さんは私の足をM字に広げる。
「あっ、やっ!」
「聖のココ、すごくキレイに輝いてるし、トロトロした物が溢れてるよ。ほら」
私の愛液を舌ですくう大輔さん。
「言葉に出さないで…」
「言葉に出すことで聖はもっと燃えるんだよ」
耳元で囁く大輔さん。
「中はどうなってるかな?」
大輔さんの舌が私の中に入ってきた!
「あぁん…」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら私の中を掻き回す。
「あっ!大輔さんっ!」
「聖の中、温かい…溢れて止まらない」
![](/image/skin/separater28.gif)
![](/image/skin/separater28.gif)