この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater28.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたの性欲、全力サポート!
第7章 ストロングガールとミステリーヒーローにサプライズ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「今日の聖は積極的で大胆だね」
私をベッドに下ろした大輔さんが言う。
「そ、そんなこと…あっ!」
大輔さんは素早く私の服を脱がす。
「パジャマ姿も可愛いけど、これが一番素敵だよ」
全裸になった私を見つめる大輔さん。
「…………」
恥ずかしくて言葉にならない私。
そんな私にまたキスをしてきた。
唇に首筋に胸に。
ゾクゾクしてきちゃう。
「あっ、んっ!」
「その顔、可愛いよ」
「大輔さんのいじわる」
「男は、好きな人にいじわるしたくなる生き物なんだよ。知らなかった?」
「……知らなかった」
大輔さんの顔を背けて言う私。
「知らないならもっといじわるしようかな?聖に分かってもらいたいから」
そう言うと大輔さんの指が私の中に入ってきた。
ぐちゅん、くちゅ。
エッチな音をわざと響かせる大輔さん。
「あっ!やっ!」
ビクン!!っと私の体が反応する。
「あっ!あぁっ!!」
声が止まらない!
お隣さんに声聞かれたらどうしよう。
「聖のここ、すごく温かい」
大輔さんが私の中を探りながら言う。
「あっ!あっ!…ヤダ…」
容赦なく大輔さんの攻撃が続く。
「そんなところ…」
指が離れたと思ったら私のアソコに大輔さんの舌が伸びてきた。
「だ…大輔さん!そこは…」
「そこは何?」
そう言いながらも、お構いなしの大輔さん。
舌攻撃を止めない。
私は声が漏れないように口を抑える。
「聖、愛してる」
大輔さんは私の手を離してキスしてきた。
「挿れて良い?」
私はうなずく。
私をベッドに下ろした大輔さんが言う。
「そ、そんなこと…あっ!」
大輔さんは素早く私の服を脱がす。
「パジャマ姿も可愛いけど、これが一番素敵だよ」
全裸になった私を見つめる大輔さん。
「…………」
恥ずかしくて言葉にならない私。
そんな私にまたキスをしてきた。
唇に首筋に胸に。
ゾクゾクしてきちゃう。
「あっ、んっ!」
「その顔、可愛いよ」
「大輔さんのいじわる」
「男は、好きな人にいじわるしたくなる生き物なんだよ。知らなかった?」
「……知らなかった」
大輔さんの顔を背けて言う私。
「知らないならもっといじわるしようかな?聖に分かってもらいたいから」
そう言うと大輔さんの指が私の中に入ってきた。
ぐちゅん、くちゅ。
エッチな音をわざと響かせる大輔さん。
「あっ!やっ!」
ビクン!!っと私の体が反応する。
「あっ!あぁっ!!」
声が止まらない!
お隣さんに声聞かれたらどうしよう。
「聖のここ、すごく温かい」
大輔さんが私の中を探りながら言う。
「あっ!あっ!…ヤダ…」
容赦なく大輔さんの攻撃が続く。
「そんなところ…」
指が離れたと思ったら私のアソコに大輔さんの舌が伸びてきた。
「だ…大輔さん!そこは…」
「そこは何?」
そう言いながらも、お構いなしの大輔さん。
舌攻撃を止めない。
私は声が漏れないように口を抑える。
「聖、愛してる」
大輔さんは私の手を離してキスしてきた。
「挿れて良い?」
私はうなずく。
![](/image/skin/separater28.gif)
![](/image/skin/separater28.gif)