この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater28.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたの性欲、全力サポート!
第11章 セックスコンテスト!?ーセックス自慢コンテスト編ー
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「今日はチェック柄の下着なんだね。可愛いよ」
「あ、ありがとう」
「下着は脱がないの?気持ち良くなれないよ?」
大輔さんの視線が熱い。
脱がされるのと脱ぐのは全然違う。
人の前で脱ぐのってこんな恥ずかしいんだ。
でも、大輔さんを喜ばせたい。
ブラのホックに手を伸ばして外し、服の上に置く。
ショーツにも手を入れ一気に下ろし、ブラと一緒に置いた。
これでお互い裸になった。
「おいで、聖」
私はベッドにいる大輔さんの所へ行く。
「いつ見ても聖の体はキレイだ」
大輔さんはそう言って乳首にキスしてきた。
「あっ!」
「ほら、乳首勃ってるよ」
「恥ずかしい…」
「聖、オレの触ってくれる?」
「うん…」
大輔さんのモノを触ってみる。
「どんな感じ?」
「大きくて堅くて、熱い」
「さっき出したばかりだけど、聖が可愛すぎるからすぐこうなるんだよ」
「わ、私、可愛いなんて…」
照れちゃうよ。
「コンテスト見てどうだった?」
「どうって聞かれても…」
「他人のエッチたくさん見たんでしょ?」
「…見た」
「だから聖のここ、オレを待ってたんでしょ?」
くちゅんと音を立て大輔さんの指が入って来た。
「あっ!」
「待ってたの?待ってなかった?」
「あっ!ま、待って…た」
「あ、ありがとう」
「下着は脱がないの?気持ち良くなれないよ?」
大輔さんの視線が熱い。
脱がされるのと脱ぐのは全然違う。
人の前で脱ぐのってこんな恥ずかしいんだ。
でも、大輔さんを喜ばせたい。
ブラのホックに手を伸ばして外し、服の上に置く。
ショーツにも手を入れ一気に下ろし、ブラと一緒に置いた。
これでお互い裸になった。
「おいで、聖」
私はベッドにいる大輔さんの所へ行く。
「いつ見ても聖の体はキレイだ」
大輔さんはそう言って乳首にキスしてきた。
「あっ!」
「ほら、乳首勃ってるよ」
「恥ずかしい…」
「聖、オレの触ってくれる?」
「うん…」
大輔さんのモノを触ってみる。
「どんな感じ?」
「大きくて堅くて、熱い」
「さっき出したばかりだけど、聖が可愛すぎるからすぐこうなるんだよ」
「わ、私、可愛いなんて…」
照れちゃうよ。
「コンテスト見てどうだった?」
「どうって聞かれても…」
「他人のエッチたくさん見たんでしょ?」
「…見た」
「だから聖のここ、オレを待ってたんでしょ?」
くちゅんと音を立て大輔さんの指が入って来た。
「あっ!」
「待ってたの?待ってなかった?」
「あっ!ま、待って…た」
![](/image/skin/separater28.gif)
![](/image/skin/separater28.gif)