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きっとんの愛ある短編集
第1章 第一章 強引な彼にとらわれて
急に圭吾のするり指が抜け、ぽっかり穴が空いたようなせつない気持ちが美奈の心に広がっていく、、
すると突然、
「こんな強引にしてるけど、でも課長よりもおれのが絶対に幸せにするから。おれと付き合ってよ、美奈」
そう言われて戸惑いよりも圭吾を愛おしく思う気持ちが大きくなっている自分の変化に驚いた。
「課長とはそんなんじゃないよ、、、 私も圭吾のことが好き、かも?」
「かも?ってなんだよ。いいよ、すぐに美奈に大好きって言わせるから。」
圭吾は自分の硬くなったものを美奈のひくつく恥部に押し付けてきた。
「きゃっ、当たって、、、」
「美奈、おれ我慢できないよ。もっと美奈と深く繋がりたい。入れるよっ」
そう言いながら圭吾は美奈を抱き上げて、浮いた体に勢いよく自分のモノを沈めた。
「ひゃっ! あああっ、、、っつ、あ、あん、あっ、ふかい、よぉ」
「美奈のなか狭くて、温かくて気持ちいい」
「えっ! あっ、あん、あん、あっ、あん」
駅弁の態勢で圭吾はベッドルームまで移動する。
美奈の嬌声がリズミカルに部屋に響きわたった。
ベッドに美奈をそっとおろしながら、正常位で激しく腰を打ち付けていく。
パンパンパンッ
「はっ、、、ああ、、、、圭吾の、おっきいよ、、、あうっ、」
さっきはかも?なんて言ったけど中に圭吾のモノがあることにこれ以上ないくらい満たされるような幸せを感じた。
(ああっ、私いつの間にか圭吾のこと好きになってたんだ)
早く言葉にしたくて、思いを返したくて、
「けいごっ、わたし、んん、けいごのこと、す、き、すきよ」
「!、、、やば、そんなこといわれたら、、、」
圭吾のモノが美奈の最奥を付く
「ひゃあぁぁぁ! もっ、もういっちゃう、っつ、あ、あ」
「俺もっ、っつ」
圭吾はラストスパートをかけ美奈の気持ちいいところを激しくピストンする。
「ああっ、あ、、、あああああっ!」
すると突然、
「こんな強引にしてるけど、でも課長よりもおれのが絶対に幸せにするから。おれと付き合ってよ、美奈」
そう言われて戸惑いよりも圭吾を愛おしく思う気持ちが大きくなっている自分の変化に驚いた。
「課長とはそんなんじゃないよ、、、 私も圭吾のことが好き、かも?」
「かも?ってなんだよ。いいよ、すぐに美奈に大好きって言わせるから。」
圭吾は自分の硬くなったものを美奈のひくつく恥部に押し付けてきた。
「きゃっ、当たって、、、」
「美奈、おれ我慢できないよ。もっと美奈と深く繋がりたい。入れるよっ」
そう言いながら圭吾は美奈を抱き上げて、浮いた体に勢いよく自分のモノを沈めた。
「ひゃっ! あああっ、、、っつ、あ、あん、あっ、ふかい、よぉ」
「美奈のなか狭くて、温かくて気持ちいい」
「えっ! あっ、あん、あん、あっ、あん」
駅弁の態勢で圭吾はベッドルームまで移動する。
美奈の嬌声がリズミカルに部屋に響きわたった。
ベッドに美奈をそっとおろしながら、正常位で激しく腰を打ち付けていく。
パンパンパンッ
「はっ、、、ああ、、、、圭吾の、おっきいよ、、、あうっ、」
さっきはかも?なんて言ったけど中に圭吾のモノがあることにこれ以上ないくらい満たされるような幸せを感じた。
(ああっ、私いつの間にか圭吾のこと好きになってたんだ)
早く言葉にしたくて、思いを返したくて、
「けいごっ、わたし、んん、けいごのこと、す、き、すきよ」
「!、、、やば、そんなこといわれたら、、、」
圭吾のモノが美奈の最奥を付く
「ひゃあぁぁぁ! もっ、もういっちゃう、っつ、あ、あ」
「俺もっ、っつ」
圭吾はラストスパートをかけ美奈の気持ちいいところを激しくピストンする。
「ああっ、あ、、、あああああっ!」