この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オネエ様の城
第8章 言えなかった言葉
「誰のおかげでバイト代アップしてんだー?」
「涼真サマのおかげです。」
「なんだよ、はいはいみたいな投げやりな言い方」
じゃあ どう言えばいいの?
梨央は
涼真の背中を流し終えて そそくさと浴室から
出ようとした。
パシャんっ…
「洗ってあげる…服ビショビショ…」
梨央の身体はワイシャツぎ濡れ、ブラが透ける。
涼真はキスしながら梨央のブラの上から
揉みはじめた。
「いいって…ば」
…
「クッ…」
お尻からクリトリスを擦られてピクピクする。
「素直な身体…洗ってるのに
汚してる…イケない子…ね」
「涼真サマのおかげです。」
「なんだよ、はいはいみたいな投げやりな言い方」
じゃあ どう言えばいいの?
梨央は
涼真の背中を流し終えて そそくさと浴室から
出ようとした。
パシャんっ…
「洗ってあげる…服ビショビショ…」
梨央の身体はワイシャツぎ濡れ、ブラが透ける。
涼真はキスしながら梨央のブラの上から
揉みはじめた。
「いいって…ば」
…
「クッ…」
お尻からクリトリスを擦られてピクピクする。
「素直な身体…洗ってるのに
汚してる…イケない子…ね」