この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本当にごめん、私、ほのかの事そーゆー目で見てるから!!
第1章 1 解禁の日

「美々ちゃん、女の子好きなの?」

うちに泊まりに来た、ほのかからの一言から、走馬灯のように、
日々のほのかへのセクハラ三昧を、後悔する気持ちと、
暴走したい気持ちが、少し沈黙をくれた。

あー、冗談で済んでれば、このまま女友達として触り放題だったのに…!


えー、はい。ほのかを触りたいんです。何も考えなしに一言でも、返さなきゃ。

「だって、ほのかは可愛いし触ると気持ちいいんだもん。」

あ、やっちまった感。

「美々ちゃん、男の子だったら良かったのになぁ。」

黒髪ロング、ちっこい可愛いほのかは、男への発言はちょいあざとい時あったけど、私にまで思わせぶり&拒否をかますかいな。。

んー。すき。

「もう寝よう!修学旅行みたいでなんか、寝なきゃいけないのに、
寝れないみたいな気持ちがね♪」

と言いながら電気をちょっと暗くしたほのか。
そう、それと同時に抱きつかれた。

ほのかのパジャマの触り心地は柔らかくてつるっとしたシルクで、
身体にあたるブラの感触がえっろい。

ほのかはブラして寝るタイプかぁー。上から優しくおっぱいを撫で回したい。でもさっきの会話の後じゃ…。
そんな事を考えてたら私は声が急にでた。

「あっ…」

ほのかの小さくて細い指がわたしのおっぱいを控えめに掴み、

「今日はいつものお返しだよ♪」

ドキドキしてえっちな液体がじわっとした気がした。
ちゅうちゅう私の乳首をその柔らかそうな唇で吸ってほしい。

えっちなキスもしたい。
もうだめだ。私はほのかのおっぱいをブラの上から優しく揉んだ。
「んっ、、、うぅ。」

辞めてって言わないんだから大丈夫だよね、、、。
パジャマのボタンを2つあけて、ブラのなかのほのかを少しずつ探る。
「あっぁっ…」

そこから私は止まらなかった。
「ねぇ、ほのか、ブラ外すよ。」
「んっぐっ…!」

私はほのかの口を手で塞いだ。親にバレないためじゃない。そもそも親は一階で寝てるから聞こえないだろうし。バカ弟は隣の部屋だから聞こえるかもしれないけど。
そんな事より。募りに募った欲望が溢れ出して、ほのかにキスしないように。興奮しながら口を塞いだ。




/2ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ