この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Forbidden love~大好きになりました
第15章 意地


深夜1時過ぎ・・・。



俺は換気扇の下で煙草を吸った。



瑠衣は???



(笑)


一回したHで気を失って今も寝ている(笑)


携帯を見ると・・・・。


「あ・・・・。」


兄貴からの着信が何回もッ!!



わっ・・・



やべっ・・(笑)


その後に龍から一回着信・・・・。



そして兄貴からのライン。



『手空いたら電話しろ』



うっわー・・・



なんか恐怖(笑)



タバコを消し瑠衣が寝てるベットに腰掛けると・・・・。



「ん・・・・・湊ーー・・・・」



あ・・・・。



振り返ると瑠衣が目を擦って俺の腰に手を回してきた・・・。



「あ・・、わり、起こしちゃった?」



ベットに座り直し瑠衣の頭を撫でると・・・瑠衣は俺の太ももに頭を乗せ・・・・。



「んーー・・(笑)平気・・・・今何時??」



「あーー・・1時半前(笑)もう寝る??」



瑠衣は笑って・・・・。



「湊も寝る???(笑)」



・・・・・。

/444ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ